きのこの種類は複雑怪奇!しめじ達の攻防戦

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きのこの種類は複雑怪奇!本しめじの座を狙ってる。

と言うことで( ^ω^)・・・

 

ホンシメジ以外のシメジ達が攻防戦を繰り広げておりまして、

つい先日も

やられてしまいましたので、ご報告を致します。

 

 

本家本元のホンシメジとカクミノシメジ

「気を付けな、ホンシメジじゃないよ」と・・・

やられたぁ~( ;∀;)

 

てっきりホンシメジだと思い、ウホウホで採取したキノコは、

カクミノシメジ(角実占地)でした。


収穫した場所、時期、形からホンシメジだと・・・

 

帰宅してから傘の裏を改めて見ると

黒いシミが・・・

 

「隠蓑シメジ」としたいところです。

 

ホンシメジを狙っている我々を横目に隠れている傘(ミノ)の裏に判別の印があるなんて、

しかも山の中ではわかりにくく、

帰宅してから正体が判明するなんて・・・( ;∀;)

 

まぁ~食べられますからいいですけれど

 

やられました。

 

そういえば、シメジの種類は沢山ありますが毒キノコだけはよく覚えておかないと。

ゴチャゴチャと分かりにくいですので、まとめてみます。

本家本元ホンシメジとシメジ達の攻防戦、場外乱闘

🍄1地方で呼び名が違うので勘違いすると大変!

イッポンシメジ(一本占地)・・・・・・・・・堂々とした毒キノコです。

クサウラベニタケ(臭裏紅茸)・・・・・・・・ヒョロヒョロとしています。

ウラベニホテイシメジ(裏紅布袋占地)・・・・イッポンシメジと呼ばれる地域がある。

 

3つともキノコらしい傘で、裏は薄ピンクでよく似ています。

 

キノコの呼び名は複雑怪奇で、かなりややっこしいです。

キノコハンター泣かせで、地方で情報を得る時は要注意です。

 


食べられるウラベニホテイシメジには、

傘の表面に指で押したようなシミがあるのですが、

何しろ

分かりにくい😡

 

迷うようなことがあったら、食べないことが鉄則です。

ちなみに

 

キノ子バァバは、ウラベニホテイシメジは立派すぎて・・・

可愛くない

しかも、苦味があるので・・・あまり・・・

 

🍄2 同じキノコなのに呼び名が違う

イッポンシメジとウラベニホテイシメジとは全く別のモノです。

 

ウラベニホテイシメジの事をイッポンシメジと呼ぶ地域があるので

情報収集していても、食と毒の全く反対のモノなので

本当にややっこしい。

ちなみに

キノコの話(情報)をくれる人は

ほとんど好意的にお互いの趣味の楽しい話をしてくれます。

だから

コッチは美味しいキノコの話をしていても

アッチは毒のキノコの話をしている事って・・・???

 

話がかみ合わないのですが、お互いに全く悪意がありませんので

(むしろ気さくないい人ばかりです)

時間がたってから呼び名の違いに気づくことがあります。

 

同一人物(キノコ)に対して

ハマシメジ、クマシメジという

本名と芸名を持つ(?)キノコもあります。

 

🍄3 図鑑によって食べられたり毒だったり??

ハエトリシメジは図鑑によって食べられたり毒?だったり・・・

 

名前が良くないですが、以前は食べられていたことを知っていました。

一応毒なので、ダシをとったスープのみ食してみました。

非常に美味! 上品な味だったと思います。

 

キシメジは山のキノコで食用、シモコシは浜のキノコでやはり図鑑によっては毒となっています。

どちらも黄色くて可愛い、

でも

とっても美味しいのは、シモコシだと思います。

こちらも

以前は沢山採れたし、普通に食べていました。

 

ホイル焼き、茶碗蒸しは絶品(≧▽≦)

 

🍄4 なにしろシメジと名の付くモノはいっぱいある!

スミゾメシメジ(墨染占地)、

アイシメジ(間占地)、

ムラサキシメジ(紫占地)、

ニオウシメジ(仁王占地)

シャカシメジ(釈迦占地)、

ミネシメジ(峰占地)、

ハルシメジ(春占地)、

写真のサクラシメジ(桜占地)は綺麗な桜色。

と並べていると

地面を占めるようなキノコの光景に出逢ってみたいものだと

思えてなりません(*´∀`*)

 

栽培キノコは、安全なヘルシー食品ですので勘違いしないでくださいね。

キノコは体に良い優秀な食品ですので、これからの寒い時期の鍋料理には必ず入れてください。

🍄 🍄 🍄 まとめ

キノコの中のキノコは、ホンシメジだと言う全くの個人的意見でございますが、

今回やられましたので、ご報告いたしました。

 

ホンシメジに成りすましたカクミノシメジ。

 

シメジの種類は沢山あり、???の連続ですが

美味しいキノコだけを覚えましょう!

 

毒キノコの被害にあわないためにすることは、

食べない、採らない、一緒にしない、

「わからないモノは食べない」が鉄則です。

 

表示名が知っているモノとは違うことや、

図鑑からの知識だけではまかないきれないことは多々あります。

 

特にキノコはそれぞれの地方で、愛着を持って独特の名前で呼ぶことが多くあります。

 

直売所の天然キノコでも時折、通称とちがった表示もあります。

売っている側は、悪気はありませんので食べる側も知識を持った方が良いかと。

 

地方に行った時は、食べ方や呼び名を教えてもらうと勉強になりますね。

 

「きのこの種類を写真で紹介!極秘報告書キノコ狩りの記録」も読んでみてくださいね。

https://tibasodekinoko.com/archives/1474

 

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