
きのこパスタは大好きなメニュー。
山のキノコ(ジジババペア)流は、
手抜きもするけどコツもあるんです!(^^)!
絶対に手を抜かないのは、山に行ってキノコを拾ってくること。
それ以外は全て手抜き、
どんだけ手を抜いたら気が済むのでしよう?!
手抜きの天才?!かも
もしも山にキノコがなかったら・・・
悲しいけど今シーズンのキノコの収穫量をわきまえると
いつかそんな日が来ると・・・
キノコを山に採りに行くことだけは、手を抜きたくない!
手抜きその1
茹でる、和える。の2点集中型
お湯を沸かして、パスタを表示通りの茹で時間にセット。
茹で上がり1分まえにキノコを裂きながら鍋に投入、オリーブオイルと塩コショウで味付!
エノキ、ブナシメジがおすすめですよ!
手抜きその2
パスタソースを作り、茹でたパスタと和える。の真面目型
キノコを炒めて味付し、茹で上がったパスタをフライパンに投入。
エリンギ、ヒラタケがおすすめですよ!
山のキノコ(ジジババペア)は、
山に行ってキノコを拾ってくるからには、美味しく食べたいのが人情ですよね。
山のキノコ(ジジババペア)流、天然キノコパスタレシピ
山のキノコは下処理さえ出来てしまえば最高に美味しい食材ですよね。
キノコの種類にもよりますが、
シモフリシメジは洗っているうちにボロボロと崩れてしまいます。
クロラッパタケもボロボロと崩れてしまい、パスタに逢うのが共通点です。
水分も多いので素人では天ぷらなどもってのほか(ヾノ・∀・`)ムリムリ
汁物や鍋、炊き込みご飯や茶碗蒸しを作れれば上等でしょう(;^ω^)
バターで炒めるだけで、水分がたっぷり・・
火を弱めて・・大事な水分をあまり飛ばしたくありません。
フライパンで少し濃いめの味付をしてしまい
茹で上がったパスタをフライパンに入れて、よく絡めます。
山のキノコ(ジジババペア)流、天然キノコパスタのコツ
ショウゲンジなど小ぶりのものが採れた時は、可愛い形をいかしてお皿に盛りたいですね。
採取する時に既に、可愛い形を保つように持ち帰ります。
人参や水菜など彩りの野菜は、パスタのお湯で時間に合わせて一緒に茹でてしまいます。
ホンシメジ、シモフリシメジはキノコだけパスタにすることが多いです。
他の食材で味を邪魔されたくないからなのですが、
たぶん、
どんな食材をプラスしても変わらないかもしれません。
かなり個人的な好みで、キノコonlyを味わいたいだけです(*´∀`*)
🍄 🍄 🍄 まとめ
きのこパスタについて、山のキノコ(ジジババペア)流の手抜きとコツを紹介いたしました。
手を抜くところは、どこまでも抜けますので頑張ります。
市販のキノコは洗わずに手で裂きながら使えますし、
野菜やベーコン、コーンやツナ何でも一緒にできますね。
キノコの種類も複数使うと味の変化が楽しいです。
山にキノコ狩りに行ったら、美味しいキノコを美味しく
可愛いキノコを可愛い形のままに、
キノコの味を邪魔することなく・・・かなり個人的な好みのことです。
プロが作った天然なめこの天ぷらは、忘れられない絶品でした!
色々なことが実体験で楽しめるきのこ狩りは、ボケ防止にもなるし止められません(≧▽≦)