
インフルエンザの潜伏期間は、1日から3日だと
言われています。
「インフルエンザかも?」と心配してダッシュで病院で
痛い検査をしても「インフルエンザではありません。」と言われ・・・
翌日やっぱりおかしいと思ってもう一度検査をして
「インフルエンザでした。」と、
やっと薬を頂いて 結局1週間家で過ごすことになった。
こんな経験ありませんか?
どうしてすぐにインフルエンザの診断が出なかったのか?
少しでも早く対応して苦しい症状を避けたかったのに・・・
地球防衛軍からのお知らせがありますので聞いてみませんか?
地球防衛軍きのこ指令室より
我々キノコ菌の仲間たちは、それぞれ得意分野があります。
それは、ベストコンディションの時にマックスで活動できるのです。
適度な温度、湿度、樹木、季節、風、日当たり、
等々全てがそろった時に🍄を形成することが出来るのです。
初めはチョロチョロ、ポツポツ、テレンテレンとした動きで気づかれないようにしているのです。
しかし
仲間が増えると徐々に、テキパキと、グングン、ビシバシ、ガンガン
行け行けドンドン、ドバーっと・・・・
そして一気に🍄の形を作っていくのです。
微生物は、発酵食品として人間に貢献している者もいれば
ウィルスとして人間を攻撃してしまう者もいます。
インフルエンザウィルス
👿嫌われ者のインフルエンザウィルスは、そこら中にいます。
人間の体内に侵入出来るスキを狙っていますよ。
苦手なものは、手洗とうがいと湿度。
冬のこの時期は最高に活動しやすいので、インフルエンザウィルス仲間はワンサカと
集団行動でそこら中をカッポしてハバを効かせているのです。
キノコ菌と同じくちっちゃいモノですので、動きは同じ。
初めはチョロチョロ、ポツポツ、テレンテレンとした動きで気づかれないようにしているのです。
しかし
仲間が増えると徐々に、テキパキと、グングン、ビシバシ、ガンガン
行け行けドンドン、ドバーっと・・・・
そして一気に人間の体を制覇してくるのです。😱
🍄 🍄 🍄 まとめ
インフルエンザの潜伏期間は、1日から3日あると言われています。
インフルエンザウィルスの活動がまだ鈍いうちに検査を受けても インフルエンザの診断が出ずに
苦しい思いをすることがあるかもしれません。
最大の予防策は、手洗とうがい。
喉の潤いを保ち、食事と無理な行動を避ける事でしょうか。
苦しく大変な思いをしてしまう、インフルエンザウィルスに好かれないような生活が大事ですね。
かかってしまったら、不運だとおもって日頃の忙しすぎた時間を取り戻すつもりで
ただひたすら薬を飲んで寝るしかありませんね。
お年寄りや小さな子供は、体力がありませんので
日頃から注意をして生活状態を見てあげなければなりません。
いい大人は、自分の生活態度と自分自身の体調管理を怠ることなくご自愛くださいませ。
治ったかな? と思っても後1日は家で体力の回復を待った方が得策ですよ!
お大事に( ^ω^)・・・
暇つぶしに「きのこの種類を写真で紹介!極秘報告書キノコ狩りの記録」でも読んでください。
https://tibasodekinoko.com/archives/1474