2018年今年の梅雨の雨量は?キノコ界はいかがでしょう?

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2018年今年の梅雨はいかがでしょうか?

日本は四季がはっきりしているので

「梅雨明け」宣言は気になりますよね。

 

運よくお天気に恵まれてドライブを楽しんできました。

緑のカエデの中から誰かが、コッチを見ているよ(*^▽^*)

 

新緑が綺麗な山をハイキングして、キノコ狩りの体力づくりに励みました。

 

今年は冬のオリンピックがありましたね(*^▽^*)

「オリンピックイヤーはキノコが豊作」って言います。(?)

 

梅雨時の降る時期にそれなりの雨量を望みつつ

秋のキノコの豊作を願いつつ

秋田県の湿原へ○○大王に逢いに行ってきました。


2018年、今年の梅雨

梅雨明けが待ち遠しいこの季節の緑のカエデは、赤い種がプロペラのような形で

飛び立つ準備をしています。

まるで

「どこへ飛び立とうか!」とワクワクしているようですね。

 

ウェザーニュースでは6/28現在、総雨量は広範囲で平年よりやや多めで

梅雨入り梅雨明け共に平年より早いとのことです。

 

過去の経験上カラ梅雨だと確かにキノコの発生量は少ないと思われます。

その年々のキノコ発生の傾向があるようで

ナラタケが異常発生していたり、クリフウセンタケが異常発生していたり( ^ω^)・・・

 

梅雨時の雨量は、災害がなくてキノコが沢山発生してくれればいいのですが

そう~人間の都合のいいようにはなりませんよね。

 

梅雨が明けるといよいよムシムシとした夏がやってきます。

このジメジメとした湿度の高い日本の夏だからこそ「夏のキノコ」が出るのかな?

 

「夏のキノコ」と言えば、皆さんにとっては何ですか?

 

山のキノコ(ジジババペア)は、母や子供達、孫と一緒の思い出のキノコ達です。

夏の家族旅行を兼ねて、母とはチタケ採り・子供達とはハナビラタケ・孫とはタモギタケ・・・

どれも夏休みの思い出が一緒によみがえります。

 

秋田県へドライブ

夏にはまだ早い6月のある日。

梅雨時にもかかわらず、お天気に恵まれドライブを楽しむことが出来ました。

 

今回の旅の目的は、サクランボ狩りですが

そこは山のキノコ(ジジババペア)流の旅となりましたのでご了承ください。

 

まず最大の目的のサクランボ狩りは、まともに食べ放題をしても満喫することは出来ません。

お中元の購入を兼ねて自宅用にはジャム用のサクランボをお店側の言い値で分けて頂き

ジジババは保存食づくりを楽しんだのです。

 

次にお楽しみの温泉は、東北方面ではどこに行っても満足できるので

日本海の海の幸を味わえる にかほ市の「さんねむ温泉」にお世話になりました。

 

早めに宿に入ることが出来たら 時間の許す限り温泉にゆっくりと浸かり

全てを洗い流してもらいます♨最高!

 

緑豊かな山々を窓の外に見ながら、渋滞ナシの快適なドライブを楽しませていただきました。

 

体が喜ぶハイキングは・・

秋田県日本海側の名峰「鳥海山」のふもとの獅子ヶ鼻湿原を木漏れ日の中歩くことが出来ました。

去年の夏に制覇した鳥海山は、今回も威風堂々とそびえていました。

 

麓に広がる田園の水を全て賄うほどの積雪は、6月でもまだ雪渓として見ることが出来ます。

 

綺麗な水に感謝

鳥海山の雪解け水は、美味しいお米や美味しいお酒など豊かな恵みをもたらしてくれますね(*^▽^*)

山のふもとに広がる獅子ヶ鼻湿原の住人たちに逢ってきましたよ。

 

清流の中には鳥海マリモ

森の王者あがりこ大王

あがりこ女王もいらっしゃいました。

 

鳥海山の雪解け水が育む住人達です。

 

湿原の水は、よどむことなく、

曇るところなく、清く、

キリリと冷たい流れを

途切らせることなく次から次へと元気よく流れていきます。

 

 

私の汚れもついでに洗い流して~(≧∇≦)

あの高い山の上に降り積もった雪が、はるばる地上の人間の元へとやって来てくれる。

 

長い旅の間に水は磨かれて、多くの命の源になってくれるのですね。

 

草、木、虫、鳥、イタチ、タヌキ・・・人間もキノコも・・・

命を代表致しまして、「ありがとうございます!!

 

ブナの森の奇木

ブナの森として有名な白神山地は世界遺産になっていますが、

ブナの木の特徴が加工に向かないってご存知でしたか?

 

なぜ加工に向かないか・・・

 

木に保水効果があるからなのです。

木に聴診器を当てると水が上がる音が聞こえる。とか

ブナ林は山全体が貯水タンクだ。とか、良く言われます。

 

木肌は美しいのですが、結構硬く水分を多く含むので加工してからの狂いが大きいのだそうです。

 

鳥海山麓北側に位置する獅子ヶ鼻湿原では、

ブナの奇形木があります。

 

あがりこ大王のあがりことは、

折れた枝の元から新しく芽吹いて木全体が空に向かって成長した姿。

 

炭が燃料だった時代に枝を切る時、脇から又芽吹くのを計算して

木を根元から切る事をしなかったそうです。

 

効率よく木を守っていたのですね。

 

雪の重さで折れてしまう枝の脇からも何度も何度も芽吹いて

木全体が大きくなるのでしょう。

 

根本はしっかりと台地をつかみ枝を伸ばす助をするのですね。

伸びた先の枝も厳しい風雪で決して真っすぐには成長出来ないようです。

 

偶然なのか必然なのか・・・

根本のしっかりとしたブナの木のほど、多様な姿を見せてくれます。

 

大王、女王の名にふさわしい風格を漂わせて静かに立って私達を迎えてくれました。

見た目は奇木、中身は濃~い年月を経た物言わぬモノ。

( ,,`・ω・´)ンンン?

山の中には、物言わぬちっちゃいモノ達がいっぱいのはず!

 

物言わぬ大きなモノの懐で山のキノコ達は遊ばせてもらっているのですね。

🍄 🍄 🍄 まとめ

今年の梅雨の雨量は平年よりやや多め、とのことで まずは一安心。

秋にはいつも通りのキノコにお逢いできることでしょう(*^▽^*)

 

キノコ界では今頃 地中で菌糸が元気に働いてくれているはずです。

 

山のキノコ(ジジババペア)は、キノコの宝庫東北へのドライブを楽しんできました。

 

鳥海山のふもとでは、冬の間降り積もった雪が田んぼを潤し

大地を潤し、命をことごとく満たしていきます。

 

ブナの大木は奇木として形を変えて寿命をまっとうしていきます。

その姿は堂々として「大王」の名を付けられて・・・

 

山の中は、大きなモノもちっちゃなモノも物言わぬモノ達が

自分の働きを淡々とこなしています。

 

キノコ狩りを楽しませてくれるために・・

なんと、

ありがたい事でしょう<(_ _)>

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