チェーンソーアートの栗田さんの技を目の当たりにして

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チェーンソーアートの栗田さんの技を目の当たりにしました。

 

伐採した木をテーブルにする為に

貸農園の御主人は世界チャンピオンを呼んで作ってもらったのです。

 

そこにチャッカリお邪魔致しまして( ^ω^)・・・

 

今後の農園での作業も増々楽しみになってきます。

やっぱりここでも

小っちゃいモノ達のお仕事が目についてしまいます。


チェーンソーアートの栗田さん

チェーンソーカービングとは、木を伐採する電動ノコギリで彫刻を即効で作り上げてしまいます。

 

栗田さんは、カナダで行われたインターナショナルチャンピオンシップにおいて

2007年、2008年、2009年と3大会連続の世界チャンピオンです。

 

現在のライバルは

ご自分の子供達世代だとおっしゃっていましたが

 

見る見るうちに材木の中からフクロウが姿を現してきました。

 

「miracle chain saw」の文字を掲げて、トラックで登場!

荷台には、数代のチェーンソーと様々な山の道具を載せていました。

 

元々大工さんの稼業に戻った28歳からチェーンソーを始めたそうです。

チェーンソーに出逢って人生が変わったそうで、「ミラクル」なのだそうです。

 

チェーンソーを手に持つと「ガッチリとした山の男」のイメージですが

笑顔がステキなお父さん風な方です。

ダイナミックな作業

常に重心を考えた動きで、ユニックをリモコンで操作していました。

素人は危ないので近づかず、声もかけずに作業を見守ります。

 

大きな木をどうやってテーブルにするのか?!

テーブルになる長さの丸太を台の上に固定し

横に切っていきます。

 

カービングとは違うダイナミックな作業ですが、真っすぐに横に切って、切り離すのです(゚д゚)!

やっぱり、正確さは必須!

 

ブィーンブィーンと大きな木がだんだん手ごろな大きさになっていきます。

大きな木の必要な所だけを求めていくと、そこら中に不要となった木片、粉状の木くず。

 

黒いTシャツも帽子もズボンも木くずだらけです。

 

無事にテーブル用の板を切り出し今回の作業は終わり

たぶん後日

貸農園の御主人が足の部分になる木を見繕い、テーブルが完成するのだと思います。

 

繊細なアート

「ひとつ作りましょうか。」と

丸太をその場でフクロウに・・・魔法使いか?!

 

「子羊農園」と言う子供達の看板を見て、またもや丸太をブィーンブィーン

「どんな耳だっけ?」とスマホで羊を検索

その場で羊が登場・・・手品師か?!

 

ブィーンブィーンと荒々しい音とは正反対の繊細な作業は

芸術作品を作りだしていきます。

 

トラックのフロントガラスにあった鳥の羽

 

もしや、これもあのチェーンソーのブィーンブィーンで生まれた作品?!

 

栗田さん、恐るべし!!

 

手先の器用さと繊細さプラス日本人の情緒の豊かさ

外国人はタジタジだと思います。

 

同じ日本人なのですが・・・おかしいなぁ?

でも、

気になる視点が山のキノコ(ジジババペア)にもありました。

 

農園内でのちっちゃいモノ

ブィーンブィーンと共に生まれ出るちっちゃいモノ。

 

かんな屑? チェーンソー屑?

これだけちっちゃいと微生物達も働きやすいですね。

 

木はキノコ菌の大切な栄養源。

木屑も農園内では土を元気にしてくれる微生物の栄養源になりますね。

 

今回の作業でどれだけの木屑が出たのでしょう?

 

チェーンソーという文明の利器を使うとあっという間の分解作業は

キノコ菌たちにとってはどれほどの時間がかかるのでしょうか?

 

チェーンソーで分解されても菌で分解されても、いずれ土となるので同じことですね。

 

山の間伐が行き届かなくなると、水害で土砂崩れが起こった時に大きな木は凶器となります。

チェーンソーもキノコ菌も分解という立派なお仕事は一緒ですね。

 

🍄 🍄 🍄 まとめ

チェーンソーアートの世界チャンピオン栗田さんが テーブルを作ってくれました。

 

チェーンソーのダイナミックな作業は、危険を伴い常に安全確保の気の抜けない大変な山の仕事です。

しかし

木は抜いたほうが(間伐)自然環境を保つためには必要な事です。

 

ダイナミックな作業とは裏腹に、チェーンソーアートとなると繊細さを問われますね。

そこは、さすが栗田さん!

「miracle chain saw」と自らおっしゃっているので、栗田さんとチェーンソーの出会いは奇跡なのですね。

 

農園内でのちっちゃいモノ達が活発に働く栄養が沢山出来ました。

山も畑も人も元気に活動できる自然っていいですね。

 

菌糸の塊、キノコに出逢えたらmiracleです。

出来れば

ホンシメジが・・いやいや

マツタケが・・いえいえ

ムレオオフウセンタケ・・群れている所が見たい・・・

 

miracleを考えるとキリがありません。

今年はどんなキノコに出逢えるかな?

楽しみですね(*^▽^*)

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