岩手山登山2つのコースを登りやっと制覇出来たのはどっち?

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我々山のキノコ(ジジババペア)は、今年で4年連続

岩手山へ挑戦しています。

 

4度目にして初めて噴火口跡を拝ませていただいたのですが、

ニコニコとしたお顔のように見えましたよ(#^.^#)

 

岩手山には複数の登山コースがあるのですが

決して根性があるのではなく、強欲なもので・・・

 

今回は頂上を制覇しましたので、気持ちは収まりました。
それにしても、なぜ○○コースを登ったのか?!

岩手山のおもな4つのコース

1.焼走りコース・・・溶岩流跡で草木がないので日影がなさそうなので却下

2.馬返しコース・・・宿から遠いので却下(4年前は眼中にナシ)

3.鬼ヶ城コース・・・昨年8合目までで撤退。リフトを使ったのに・・・

4.御神坂コース・・・4年目にして登頂成功! かなりしんどかった・・

 

鬼ヶ城コースと御神坂コース、2つのコースを体験してから

知ったことは、地元の小学生は馬返しコースから登るのだそうです。

 

きのこ狩りを楽しくする為には、気力、体力、経済力が必要です。

 

そう~

 

夏山登山に魅力を感じると言うよりは、きのこ狩りを充実させるために

経済力が許す限り、体力の維持のため

気力を持ち続けることは大切なことです。

 

とは言え・・・

 

登山をして頂上にたどり着かない悔しさと言ったら😡

 

山のキノコ(ジジババペア)の平均年齢60歳

 

60はキノコハンターとしては、まだまだひよっこです。

よって、精進あるのみですね。

 

2000mを超える岩手山の麓の網張温泉国民休暇村に最初の2年連続で

温泉旅行を楽しんでしまいました。

 

3年前は、麓の天気は良かったのですが

大気の状態が不安定で雷注意報が発令され,湯治と観光とを満喫してしまいました。

 

2年前は、天候不順で登山自体を中止にして近辺の小岩井農場で

アイスクリームをいただき、焼肉を食べて休暇を満喫したのでした。

 

そして去年は、

網張温泉国民休暇村から3本のリフトを乗り継ぎ

標高を稼いでいざ!

鬼ヶ城と呼ばれる外輪山から攻めたら・・・(;´д`)トホホ

 

最後の噴火口跡を目の前に

時間と手持ちの水の関係から断念を決意して下山。

 

リフトを乗り継いでいる途中から

「高原の風に変わったね!」

と、感じたのは幻だったようです。

 

さすが、

鬼ヶ城と呼ばれるコースは、登り下りと照りつける日差しの中

高原の風ではなく、真夏の熱風の中

目の前に迫る岩壁を乗り越えてやっと8合目までたどり着いた時には・・

ヘトヘト・・

体力の限界と、「無事に帰る」ことだけしか考える余裕がありませんでした。

 

所持している水の量と13時に8合目に居ることの事実が決断を促してくれました。

結局のところ

国民休暇村の網張温泉を最優先にしましたので、

ありがた~い夏山登山経験を積み

しみじ~みとした山の風情ある温泉に4年連続で楽しませていただきました。

 

次回は温泉とキャンプ場のある焼走りコースを挑戦してみたいですね?!

 

鬼ヶ城のゴツゴツ溶岩の岩壁を体験済みなので、

溶岩流跡も制覇できますよ・・きっと!

 

一番驚いた事

東北自動車道を北上していくと、お天気がいいと左手に南部片富士と呼ばれる

美しい姿を見せてくれる岩手山。

 

去年の8合目までの景色は、噴火の時に出来た外輪山まで・・

お鉢を登り、目にしたのは笑顔の中央噴火口と

更に高い場所が遥か向こう側に・・・

 

距離感が全くつかめず

もう足は自然と岩手山の一番高い場所へ向かっていきます。

 

この場所で今噴火が起きても、何もすることはありません。

出来ません。

お任せするしかありません。

 

お鉢をぐるりと歩いて行く途中には、

どなたの作なのか、いくつもの彫り物が並んでいます。

 

やはり、岩手山も信仰の山なのですね。

これだけの大自然の大きさを見せつけられては、信仰心が芽生えない訳がありません。

 

人間の小ささを思い知らされると同時に無駄な抵抗は

やはり無駄でしかないと思いました。

 

頂上には頂上の景色がありました。

地上からは決して見ることが出来ない外輪山の内側は、別の世界のようです。

 

お得気分への持って行き方

今回は宿から近い、御神坂駐車場を6時40分に出発し

16時30分に無事下山することが出来ました。

 

4度目にして頂上制覇出来て本当に良かったと思いますが、

これまでの挑戦も全て学びがあり、得をしていると思います。

 

何度でもおいで、温泉だけでもいいよ。

美味しいものも食べていきな。

ドライブも楽しいし、時間の読みも上手になれるよ。

きのこ狩りのための足腰が丈夫になるよ。

下界は危険な暑さだけど、山頂は気持ちのいい汗がかけるよ。

鬼ヶ城も経験することに意味があるんだよ。

夏の登山をなめちゃダメだよ。

 

(と、山が申しておりましたもので・・・)

 

色々な事を学ばせてもらえたので、

今回は準備万端でお天気にも恵まれ

お鉢を歩く時の爽やかな風に吹かれる心地よさを味わうことが出来ました。

 

4年越しのお得を味合わせて頂きました(*^▽^*)

それと、もう一つ

ヘトヘトの下山の時にステキなプレゼントを頂きました。

 

きのこ狩りへ繋げる学び!

登りも下りもしっかりと足元を見て歩かなくてはいけません。

ガレ場は、膝にきます。

 

チョッとした気のゆるみで、滑ること数回。

 

ちゃんと見て歩いているつもりなのですが、

年齢も正直なものですから(>_<)

 

そんな山のキノコ(ジジババペア)へ、登山道へ向かってハナビラタケ

「あともう少しだよ!頑張れ!」て・・・

 

何故か?どういう訳か?

登りの時には目に入らなかったモノが見えてしまう。

見えるようになる?

見させてもらう?

向こうから話しかけてくれる?

 

キノコハンターの体力づくりに何と素晴らしいプレゼントでしょうか?!

 

有難く、いただきました。

 

全てがお得で山の自然に感謝しかありませんね。

 

登山は、登りも下りもしっかりと足元を見て、

きのこを見付けたらお家にもって帰って、美味しく食べてあげましょう!

 

🍄 🍄 🍄 まとめ

夏山登山の魅力は、結局自然の大きな懐の中で遊ばせて頂いたことでしょうか?

4年越しで温泉や岩手の観光や美味しいモノ、最後にはきのこまでにも応援されてしまいました。

 

常に欲張りなので、当然のように珍道中になってしまいます。

「強欲」は、言い方を変えて「常に前向き」でもいいかも?!

 

山頂にたどり着かなくては見ることのできない景色から

山肌の表情を見せて頂き、

風を感じて、

遠くの山々を見渡すことが出来ました。

 

登頂できないたびに、「またおいで。」と言ってもらえているようで( ^ω^)・・・

無事下山できたことも、最後にきのこを見つけたことも

感謝です。

 

あ~楽しかった!!

 

登山も きのこ狩りも 人生も、しっかりと足元を見るべし!

 

それにしても、足が・・・筋肉痛は筋肉がある証拠です。

 

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