異常気象の原因をわかりやすく!山のキノコ流の解説です。

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異常気象の原因をわかりやすく!
そして、
山のキノコ(ジジババペア)流のゆる~いお話です。

原因があって結果がある訳ですが・・・
チチタケを求め福島の山に御邪魔致しましたところ、
(゚д゚)!
チチタケどころか
イグチの仲間も、ベニタケの仲間も、テングタケの仲間も
全くの皆無に唖然としてしまいました。

原因はなにかな?
異常気象の影響を考えずにはいられません。

気象状況ときのこの発生状況は深~い関係にありますから
キノコハンターの皆様は勿論のこと
全ての皆様にとって重要なテーマである「異常気象」について
山のキノコ(ジジババペア)流にゆる~くお話します。

きのこの死活問題に関わる雨と風にフォーカスして
台風12号、竜巻の2つの異常気象の原因。

そして
大雨からの人間への被害をもたらす
水害についての原因を探ってみます。

台風12号

三重県から上陸して西日本を通過した台風は、文字通り異常です。
原因は、だそうです。

通常ならば、偏西風の大きな流れで西から東へと雲は流れるのですが
太平洋高気圧とチベット高気圧の2つに行く手を阻まれたタイミングで
寒冷渦が作る反時計回りの風に乗ったそうです。

自然の世界の事ですから
その時々の風任せ・・と言うことですね。

頻繁に注意情報を呼び掛けていますので、出来る限りの対策を取りたいものです。
想定外、○○年に一度、と言った言葉は
人間の小ささを象徴します。

竜巻

日本で竜巻が発生するとは、数年前までは考えられなかったことです。
「オズの魔法使い」のお話の世界の事だと思っていました。

日本のような島国の話ではなく、大陸の大地と雲の活動なのだと・・・

と言った考えからは、やはり異常気象です。

原因は、積乱雲不安定な大気の状態で、
積乱雲は他にもダウンバーストという爆発的に吹き降ろす気流を発生させることがあります。

ちなみに、

竜巻やダウンバーストの風速を推定するFスケールの考案者は、藤田哲也博士と言う日本人です。

元をたどると、地球の温暖化が原因になります。
地球の温暖化の原因は人間の文化的な生活のために排出されるCO2と言われます。

自動車の排気ガスや工場の煙は、熱を放射吸収するので温室効果ガスと言われます。

温暖化の原因の一つ一つは、小さなことかもしれません。
しかし
その小さな原因が積み重なると大きな被害をもたらしてしまいます。

水害

小さな人間が大雨が降り続いた時に身を守るのは当然ですが
水害に見舞われる前の段階ではどうでしょう?

水害の原因の一つは、人間の手が入った地形にあります。
山の木が凶器になることもあれば、地盤が緩んで土砂崩れになることもあります。

都会では、土がない場所ばかりだと水は表面を流れるしかありません。

いたちごっこのようですが・・・

もう一つの原因は、処理しきれないほどの雨の量です。
雲の異常なほどの発達はやはり温暖化にあります。

快適な生活環境のために舗装工事が行き届きすぎ、
今度は地下に大きな排水路がが作られています。

海上で発達する雲の元は、水蒸気。
水蒸気は気温が高いほど元気に雲を作ります。

元気な?雨雲は、沢山の雨を降らせますよね。
しかも
1時間に何mmの猛烈な雨と言った表現も最近よく聞きます。

地表にまんべんなく、作物が喜ぶ程度の量をホドホドの期間を置いて
人間の都合のいいように雨は降ってくれません。

なぜ人間の都合に合わせてくれないのか?

原因は、気圧の差が場所場所にあるからです。

都市部と農村部、山間部
日本国内で見ると、建物が密集している場所と管理されていない土地。
地球全体で見ると砂漠化している場所と水のある場所。

差が激しすぎるのだと思います。
本当に、いたちごっこになっています。

但し、元をたどるとその差は小さなことから始まっていることもあります。

🍄 🍄 🍄 自然環境と共に

ここからは、山のキノコ(ジジババペア)の思いをお伝えいたします。

異常気象のおもな原因は、地球の温暖化と言えます。

温暖化の原因は自然のモノと人的なモノがあります。
風や雨の量は自然のモノ、排気ガスや煙は生活環境の人的なモノです。

台風12号は、たまたま違う道筋を通っただけで地球の長い歴史の中の
ほんの一瞬の出来事でした。

日本は自然災害の多い国ですので、過去の教訓を生かして乗り越えなければなりません。

これからも情報をシッカリと取り入れ、決して踊らされるようなことのないようにしたいものですね。
個人個人の意識の向上が必要なのかもしれません。

梅雨明けからの猛暑や自然災害で、どなたもヒーヒー😱
山の中をたずねれば、物言わぬ小さなモノ達もヒーヒー言っています。

彼らも必死で戦っています。菌糸を伸ばして頃合いを伺っています。

彼らは黙々と自分たちの仕事をしていますので、
我々も見習わなくてはいけません。

彼らは淡々と自分たちの活動しやすい場所に、活動の糸を作っていきます。
目的は仲間づくり。

と、同時に

水害の時に凶器となる大木の分解作業もしているので
自分達だけの快適な生活を追及している訳ではありません。

キノコ菌が元気に活動することは、温暖化対策になっているのです。

いつもの夏であれば、チチタケが元気に出てこれたのですが
今年はほとんどのきのこ達がノックダウンを受けています。

発生する条件がお気に召さないのです。
雨のタイミングや量、湿度や気温や風等々意外と繊細です。

では、人間は?

住みやすい場所を整え、この地球上で快適な生活をすることを許されています。
そのためには、知恵を働かせる必要があります。

その知恵が生活環境の向上のための副産物として
温暖化ガスを出しています。

出来るだけの事を精一杯やって、他の生物とも仲よく地球上で生活を続けていきたいですね。

一生懸命やっているつもりなのですが
もしかしたら、自分たちの首を自分達で締めているかもしれません。

地球自体も生きていますので、火山が噴火したり
地震があったり、雷があったり、
猛暑、冷夏、暖冬、都心で積雪、
エルニーニョ現象、北極の氷が壊れる、温室効果ガス、
スキー場の雪不足、日本での竜巻

人間は、自然には全くかなわないので
地球と微生物達と人間とで平和条約を結ぶのが賢明かと( ^ω^)・・・

個人的には、自分の身を自分で守る防災意識を持った方がいいですね。

我々中間の大きさの人間が出来る事をやりましょう!

ちなみに、山のキノコ(ジジババペア)は、せっせときのこの胞子をまき散らすお手伝いをしています。
やがて
美味しいきのこが出来ます。

きのこ達の本業は、草木の分解です。

本業をシッカリとやってもらわなくては、地球上は草木の体積で
人間の住む場所どころではなくなってしまいます。

今年のきのこシーズンも仲良く過ごしましょう!

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