富士山でのきのこ狩りレポート第四弾!2年ぶりの御対面

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富士山でのきのこ狩り、早くも4回目となりました。

日時:     9月14日 9時~
山の天気:   雲の中、時々薄日
収穫量:    籠いっぱい(´∀`*)
収穫種類: ナラタケ・アブラシメジ・シヨウゲンジ・ツガタケ・ハナイグチ・○○・△△

キノコハンター仲間の様子:平日にもかかわらず至る所に車が止めてあり、「さぁ~これから入山」準備中の方が何組か・・・
駐車場は半分くらい埋まっていました。
途中であった方は、「ショウゲンジとハナイグチ狙い」とおっしゃっていました。

猛暑だった夏・冬のオリンピックイヤーだった今年・台風の数も被害も多い年・
各地から続々ときのこの情報が届いております。

皆さんの耳にも大豊作の言葉が聞こえている事でしょう。

去年はお逢いできなかったアノ🍄が待っててくれました!


2年ぶりの御対面

待望のマツタケです!

去年は全く採れませんで、まつたけ山のお世話になり気力をつないでいました。
詳しくは松茸山のキノコ狩り日記「稲子まつたけ山」初挑戦!
をご覧ください。
入山料を払って松茸狩りを楽しませてくれます。

やっぱり収穫の醍醐味といいますか、大自然の神秘といいますか・・・
どっしりとしたお姿を富士山の中で拝めるとは、生きててよかった~と思えるほどの感動があります。

それもこれも 気力・体力・経済力で富士山の一か所目指して通い続けた結果です。
チョコっと出た頭を頼りに掘って見ると、地中ではしっかりとした軸が・・
よくぞ育ってくれた!

掘って写真を撮って、収穫後は又次のために丁寧に土をかえしておくのも抜かりなく( ^ω^)・・・

富士山の・大地の・地球のパワーがギュッとつまているようで、
目にしてパワーを感じ、香って(傘が開いていないので今一つでしたが)日本人であることを喜び、
手に持って夢でない事を確認し、料理して秋を堪能しました。

「去年はどうしたの?」なんてことはどうでもよくなって

「逢いたかったよ~。これまた今までの中でも断トツのべっぴんさんだねぇ~。」
と、2年ぶりの再会に嬉しさを爆発させてしまいます。

マツタケとは何と収穫の喜びをこんなにも味合わせて頂けるきのこなのでしょう。

アチャー!やられた

毎年同じ場所で収穫を楽しませていただいているホウキタケ。
大きな山の一か所を目指して・・・頑張っても・・・( ;∀;)

こちらは他のキノコハンターさんの収穫後でした。

致し方ありません。だって目立つもの・・・収穫時を逃してはいけませんもの・・・来るのがおそくて御免ね。
どなたかの採り残しを丁寧にかき集めて、何とかそれでもきのこご飯一回分くらいは出来るかな?

ホウキタケの美味しい食べ方山のキノコ流レシピ大公開!
ではパスタにしていますが醤油と酒で味付したご飯も我が家の定番です。

ホウキタケの仲間は色々ありますが、最近の図鑑では先がピンクで軸がしっかりしたホウキタケ以外は
「毒」となっています。
ホウキタケは全て食べられると認識している年配の方が多く感じられます。

中毒事故の報告は年を追うごとにデータがそろってきますので、ひと昔前は普通に食べていたきのこが
毒キノコのレッテルが貼られることは多々あります。

きのこ全般に食べすぎは良くないし、解らないきのこは食べないことですよね。

ホウキタケとハナホウキタケの見分け方。山のキノコ流
も参考にしてください。

もう一仕事

中毒事故を防ぐには、知識と経験が必要なのは当然ですね。
だけど・・・もう一つ我々山のキノコ(ジジババペア)は注意していることがあるのです。

1.山の中でウキウキになってきのこ狩りに夢中になって、籠にごちゃごちゃと・・・
2.家に付いたらバタンキューできのこの処理を後回しに・・・
3.アレとコレとソレを一緒に鍋に・・・

要注意なので対策法は

1.自分では美味しい食べられるきのこだけを籠に入れているつもり、だから
時間があれば種類ごとに新聞紙にくるんで持ち帰る。

2.きのこ狩りは処理して美味しく食べるまでが楽しい事、だから
体力の配分も考えて行動。

3.チョコチョコと少しづづ色々な種類をいれたきのこ鍋は絶品なのは知っています、だから
きのこを一つ一つ洗いながら特長を覚えるつもりで確認。

きのこの種類を写真で判定する難しさオオツガタケとツガタケ
を参考にして頂けると良くわかると思います。

山の中で採取する時と洗って汚れを取って並べて見ると明らかに違いが解かったりします。

ちなみに不幸にも「マズいな」と感じることがありましたら・・・
すぐに病院に行って胃の洗浄をしてもらいましょう。

どんなきのこを(現物があるとなお一層よい)
何と間違えたか(まで出来たら優秀)
採取~調理~食~体に変化の時間を追って報告出来るといいですね。

誰も好き好んで食べられないモノを食べてしまうことはないのですが、
貴重なデータにはなるので後世の人に役に立つはずです。

決していたずら心で行動はしないでくださいね。
当人の評判を落とすだけでなく、きのこ・自然界全体のイメージダウンになります。

今までに毒キノコを教えてくれた先人の方々に感謝ですよね。

きのこ狩りと自然環境

きのこ狩りシーズン真っ最中!
自然の中で楽しく宝探しに夢中にさせてくれるきのこに万歳! 楽しませてくれてありがとう!

2年ぶりのマツタケとの御対面は、収穫の喜びを改めて感じさせていただきました。
大自然がマツタケを育んでくれて、汗をかきながらお逢いできる健康な体に感謝です。

きのこが元気で人間の体が元気で再会を喜べるのだから、山の環境もいつまでも元気でいて欲しいと思います。
山のキノコ(ジジババペア)が出来る事は、ゴミ拾いぐらいですけど・・・

自然とお付き合いする時の注意点ってありますよね。
「毒をもっているから怖~い」だけでなく知識を得てマナーを守ってお付き合いすると( ^ω^)・・・
こんなにも楽しい(#^.^#)

いつまでも、出来る限り、気力・体力・経済力の続く限りきのこ狩りを楽しみたいですね。

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