きのこ狩りの醍醐味!自然界と人との関り

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きのこ狩りを趣味として、山中に御邪魔するたびに
自然の大きさを感じさせられます。

先人は自然からの恩恵を上手にいただき、
里山の暮らしを充実させていました。

山の中を散策するだけで、清々しい空気を体内に取り入れ
木の香りを楽しみ、鮮やかな緑を目にして( ^ω^)・・・

まるで地球が私と言う人間を
優しく包み込んでくれる安心を味わうことが出来ます。

山の中では、どのような事が起こっているのか妄想力を駆使してみますね(*^▽^*)

自然の倒木

大風や台風の後に折れたての傷口(?)からは、何とも言えない木の香りがします。
つい先日まで生きていた木の無残な姿ですが、確かに生きていた証しです。

ある一定の場所に強く吹き付けた風、又は雷の影響?

大きく枝を伸ばした結果、受ける風の影響も比例して大きなモノとなり
自身が倒れる結果になったのかもしれません。

多分枝葉を大きく広げれば広げるほど風の抵抗も大きく受けます。自然界の厳しい生存競争を現わしています。

時々山の中で見かける「風の通り道」は、風の力の脅威を見せつけられます。
一定方向に一斉に大木がなぎ倒されている現場は、私達にとっては非日常の光景です。

右から左へ・・・中には根っこごと抜き取られてしまっています。

風は一瞬で吹きすぎたのでしょうが、倒れた木はこの後何年もかけて分解されて
最終的に土へと還ります。

きこりの仕事跡

木材として誰かの家になったかもしれない切株。

切株は速やかに苔に覆われて静かに役目を終えていきます。
苔の間からキノコが出で来ることも良くあります。

この大木はいつの時代に切り倒されたのかな?
誰かの生活を支えるための家になったのかな?

間伐の跡は、同じ方向に倒されていて作業の様子を思い浮かべることが出来ます。

段差のある切株は、倒れた方向を教えてくれます。
当時のきこりが作業効率を考えて伐倒方向を決めて、運び出したことでしょう。

公園などの人が集う場所では速やかに倒木は片づけられるべきですが、富士山の山の中ではゆっくりと分解されていきます。
キノコの大活躍の場ですね。(*^_^*)

🍄 🍄 🍄 山のキノコの独り言

きのこ狩り趣味は、自然からの恩恵を頂いてばかりですが
山の中でどんな事が起こって、きのこが発生するのか? 考えさせられます。

きのこの知識は、
食べられるのか?食べられないのか?
美味しいのか?美味しくないのか?
日本人の口に合うのか?
しょうゆ味が合うのか?バターに合うのか?
どんな色なのか?どんな形なのか?

これは全て人間側の都合ですね。

自然界は生存競争の世界ですが、必ず循環してムダがありません。

人間側の都合ばかりでなく、仲良く自然界と共栄していく人間でありたいですね。

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