キノコ狩りシーズン真っ盛り!山のキノコの独り言

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キノコ狩りシーズン真っ盛りに突入しました。

夏山登山客が去った後の富士山は、
静かにキノコハンターさん達を迎えてくれます。

キノコ狩りの醍醐味は、気力・体力・経済力・傾向と対策で
観察と収穫と食することですね(*^▽^*)

今回はハイキング気分できのこを見て頂けたらと思います。

非日常の山の中の様子を写真に収めましたので、
想像をめぐらし山の中を歩いている気分を味わってくださいね。

タマゴタケとベニテングタケ

ご存知タマゴタケは、優秀な食菌。
「赤・白・黄色~♪どのきのこ見ても可愛いなぁ~」で覚えてくださいね。
赤い傘、白い卵の殻、黄色い柄。
3色揃っています。

ベニテングタケは、有名な毒キノコ。
タマゴタケとの決定的な違いは、傘にある白い点々ですね。
だけど要注意、雨上がりには落ちていることが多々あります。

詳しくは、タマゴタケはきのこ図鑑のヒーロー!ダークヒーローには注意をご覧ください。

決定的な違いをもう一つ、柄の色が白いのがベニテングタケです。
大きくて赤い傘に目が行きがちですが、柄の色を覚えておきましよう。


ベニテングタケは、本当に絵本の中から出てきたような可愛らしさがありますね(*^▽^*)
山の中で出逢うと、魔法をかけられたようにジッと見ていたくなります。

コケの森

コケが地面を覆い、歩くとフカフカと心地よい。
コケの下には枯れ葉が朽ちて、その中でキノコ菌達ちっちゃいモノ達が活発に活動をしている。

小っちゃいモノ達がフカフカの土を作り、その上に光合成を盛んにしてコケが広がっていく。
小っちゃいモノ達が誰にも邪魔されずに伸び伸びとしている所へ御邪魔させて頂くことは・・・
なんと贅沢な事でしょう。


コケの森に怪獣?!

コケは光を求めて上に覆いかぶさるものだから、風でバキッと折れた枝も
根こそぎ風にあおられた株も時間をかけて柔らかく包み込みます。

丸みを帯びたコケの森には、別世界の生き物が見えたりすることがあると思いませんか?!
右を向いた角を2本持つ怪獣が、口から枝を出しています(゚д゚)!

コチラは緑のコケに映える純白のきのこ。
殺しの天使の異名を持つドクツルタケは、コケの緑に「これでもか!」と言うほど白を強調していますね。

まるで「私は潔白です!」と言っているようですね。

だけど猛毒。目立ちすぎです。
ドクツルタケについては、ドクツルタケの事故で一家全滅!絶対に見分ける方法を伝授をご覧ください。

ナラタケ家族

日本中でとてもメジャーなきのこは、ナラタケかもしれませんね。

仲よくまとまってお行儀よくいらっしゃいました。


富士山ではオニナラタケを多く見かけますが、
今回はとっても一般的でほのぼのとした家族の様なナラタケを多く見かけました。

もしかしたらナラタケは世界征服を狙っているかもしれませんよ。
詳しくは、世界最強きのこナラタケ!その戦略を探ります。をご覧ください。

🍄 🍄 🍄山のキノコの独り言

今回のキノコ狩りは、やらなければならない事との両立がありました。

自然災害と人間の暮らしは、密接な関係ですから
災害の後片付けや予測や出来る範囲の自己防衛は、何から学ぶのか?!

それは、自然界に対して謙虚な姿勢で教えてもらうのしかないのだと思います。

毒キノコについてだけ考えるとすれば、人間側の毒の認知を学ぶしかないと思います。

私達が自然の中で健全に暮らしていくには、自然の循環・四季の移り変わり・自然の成り立ちを
肌で感じ取ることも学びだと思います。

机上の空論・机上の勉強と相反して、
山の中での非日常からの想像・目からの情報・自分の足を働かせる事など

やっぱり「キノコ狩り」って、いいですね~🍄

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