山のキノコの独り言🍄新潟県の峡谷で思った事

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山のキノコの独り言です。

11月に入り、すっかりきのこ狩りのシーズンが過ぎ去ってしまったかのような
寂しい日々ですが、雪が本格的になる前に
第二の趣味である温泉と美味しいモノを求めてドライブです。

行く先々で楽しく過ごすのですが、やはり思うところは
きのこの様な小っちゃいモノ達の働きぶりです。

新潟県の清津峡谷では、黄色い紅葉と美しい水の流れと
険しい崖に圧倒されました。

峡谷渓谷の違いとは?
山のキノコならではの景色を見て思った事など
まとめてみましたので、どうか御付き合いのほど宜しくお願い致します。


大きな自然の景勝地

まず、峡谷渓谷の違いについてです。
どちらも山と山の間の谷の事を言いますが、
谷の断面はV字型で両岸が険しい崖になっている地形です。

渓谷よりも更に深い谷が峡谷で、峡谷には谷底平野を持たないのだそうです。
因みに日本三大峡谷は、清津峡(新潟県) 黒部峡谷(富山県) 大杉渓谷(三重県)と言われています。

今回お邪魔した清津渓谷は国の名勝・天然記念物に指定されています。

川を挟んで切り立つ巨大な岸壁、のぞき込んでも「谷底平野」なるモノは絶対にあるはずがありませんでした。
上を見ても下を見ても・・大きい! 自分の小ささを感じます。

地形が織りなす動き

この大きな地形も本当は大昔に動いてできたのだと想像が出来ます。
地下から大きな力で押し上げられたのでしょう。

左手上方向に巨岩が押し上げられた(動いた)跡を見ることが出来ます。
もしかしたら、右下方向にグッと下がったのでしようか?

雨が降り、柔らかい土を削り取り、小さな流れが谷底に集中して更に低い方向へと流れて行きます。
流れつく先は日本海でしょうか?

日本海に流れ着いた山の水は、海流に乗って地球上を旅するのですね。
そしてその一部はまた蒸発して雲へと姿を変えるのでしょう。

地球全体が動いているのですね。

小さな自然の動きを想像

地上にふった雨粒の一つはとても小さい一粒ですが、皆が集まると物凄い力で山を削り
駆け降りていくかのような勢いで海まで旅をします。

一粒の雨粒の中は、いくつの水の分子があるのでしょう?
その小さな水の分子が・・・地上の生物の命のエネルギーの一部になるのですね。

地上の生物の命?!

と言えば、きのこ🍄のような小っちゃいモノ達は欠かせませんね。

自然災害が日本にもたらす被害と小っちゃいモノ達の動き
で詳しく語っておりますので、ご覧ください。

人間もきのこも保湿されていると生き生きとしていますね。
乾燥きのこは、味が濃くなりますが
味のあるシワを持った年配者もいらっしゃいます。
ということは・・・
大地を水が削って出来た景勝地は味があるということなのだと納得してしまいます。

だから、ため息が出るような自然の風景って心に何か響くのですね。

自分の体の大きさに見合った働きをして、地球上で生きて行きたいものです。

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