たけのこの里?!たけのこの発生条件ときのこの共通点🍄

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たけのこを今年も頂くことが出来ました。

芽吹きの季節、春がやってきたのだなぁ~と

実感しますね。

 

たけのこの頭のツンツンした部分を

足の裏で感じ探し当てる作業は

まるで宝探しですね(*^▽^*)

 

有名なお菓子「たけのこの里」と「きのこの山」

どっちもどっちで可愛らしくて美味しいですね。

だけどチョッと違うんですよね。

ネーミングが・・・


たけのこの里

たけのこは里では取れません。

たけのこは竹林に出ますよね、根を張ってドンドン進出していくような勢いで

仲間を増やしていきます。

 

だから、正確にはたけのこの竹林・・・では面白くもなく

美味しそうでもありませんね(;^ω^)

 

たけのこはその名の通り竹の子供。

それを取って食べちゃう人間はまさしく雑食で

食物連鎖の頂点にいますね。

 

せっかくなので美味しく頂きましょう!

 

因みに竹林も手入れをしなければ、びっしりと竹だらけになり

薄暗く息苦しそうです。

 

人間がたけのこを頂くことで、風の通りも良くなり

林の中まで陽の光が差し込み、新たな元気のいい竹を育てる事になります。

 

たけのこを頂くとは、間引きや間伐をしているのと同じことですね(*^▽^*)

 

きのこの山

きのこは山だけではありません。

海沿いの防風林にも何種類かのきのこを見かけます。

防風林のきのこといえば、シモコシはきのこ図鑑の金の卵?もう逢えないのかな?

をご覧ください。

 

たけのこきのこの共通点は、地下に根や菌糸を伸ばし仲間をふやすことです。

 

竹林を整備し手入れをしてあげると、たけのこも素直に真っすぐ出たがります。

手入れをしてあげている場所から出たたけのこは、商品となり価値が生まれます。

 

山もある程度の手入れをして、人間との共存・共生・共栄が実現している所を

「里山」といい、

共存しているのは人と植物と昆虫やきのこ等。

それには、絶妙なバランスが保たれることで、共栄することが出来ます。


🍄山のキノコの独り言 🍄

絶妙なバランスの取れた里山は、言葉で表現するにはチョッと難しいように思いますが

絶妙なバランスを良しとしているのは、人間の都合であって

自然は(特に四季のハッキリした日本では)

人間の都合に関係なく営みを続けてくれています。

 

自然が営みを続けてくれているお陰で、人は自然の恩恵を受ける事が出来ますね(*^▽^*)

 

自然の営みの循環の中に、素直に従順に生活を営む人間の知恵を

上手に活かすことで増々自然との共栄が可能なのだと思います。

 

一度手を加えた農地を耕す事をしなければ、放棄農地となります。

一度植林した山は、人工林。人工林も手入れをしなければ放置林となります。

 

放棄農地も放置林もやがて動物が人間に代わって住処としていきます。

自分勝手な人間は、動物が住み始めると害獣と呼ぶようになります。

 

日本の食料自給率が低いのも

地方の過疎化が進むのも

都市の狭い空間に生活を強いられるのも・・・・・自由ですね。

 

山のキノコ(ジジババ)は、山に遊びに行って

恩恵に出逢えたらラッキー!

有難く頂戴して、無駄なく自分の体の栄養へと取り入れたいと思います🍄

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