2020withコロナの夏🍄富士山事情

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2020年、本来ならば東京オリンピックの夏です。

今年は、世界中でいつもとは違う夏を迎えていますね。

 

withコロナ・マナーとしてマスクをして

外から帰ったら手洗とうがい。

3密を避ける。

 

いつもの夏山登山では、富士山の頂上付近の渋滞は

人の密度が高いです。

 

登山道、山小屋の閉鎖で富士山は、(山に意識があるとしたら)

ホッとしいるのでしょうか?

キノコハンターとしては、どうしたものか?

林道

一般的な登山道ではなく、林道も閉鎖となりこの先のきのこには
逢うことはかないません。

今までだいぶお世話になった林道です。

 

この先で鹿に会ったり、道沿いにアカモミタケを見付けたり、

私達が車でスイスイと登っていく事をとがめられているようで

チョッと心苦しくもあります。

 

もしも、今年だけでなく数年この状況が続いたら・・・

たぶん、人間の作った舗装した道路は木々に覆われ

なかったことになるのでしょう。

 

自然界にとってはやっかいな人間が近づかないほうが

平穏でいいのかもしれません。

 

🍄 🍄 🍄

 

そんな事を言われないように

できるだけ負荷をかけないように 山で遊ばせてもらえるようにしたいです。

 

最低限のマナーは、自然に還らないゴミは持ち帰る事ですね。

そして、

自然の恩恵をお裾分けして頂く「胞子活動」をさせてもらいたいものです。

 

林道の先には

今年は、同じ場所に出るはずのホウキタケを確認することは出来ません。

人間が長年の経験から可食として「美味しい!」と太鼓判を押したきのこは、

人類が自然に関わる食の歴史でもありますね。

食べ方や保存の仕方など、それぞれの地方色が出て面白いです。

各家庭の食生活そのものが、その家の歴史とでも言えそうです。

 

見慣れてしまえば普通の事ですが、山の中は

食べられないけど綺麗なハナホウキタケをよく見かけます。

詳しくは、コチラ↓

ホウキタケとハナホウキタケの見分け方。山のキノコ流

 

夏のきのこ

夏の富士山でのお楽しみ、ハナビラタケも今年はお預けです。

 

初めてハナビラタケを見付けたのは、奥日光でしたが

富士山の林道を行くとポツポツとよく見かけることが出来ます。

 

収穫が少ないか?! ある程度あるか?!は、

料理の範囲を決める事になります。

きのこは、一度に大量に食するモノでもありませんので

保存法や処理法も色々と考えてしまいます。

詳しくは、コチラ↓

ハナビラタケのレシピ🍄山のキノコ流🍄山から食卓まで

 

せっかくの自然の恵ですから、大切に美味しくいただきたいものですね(*^▽^*)

 

 

🍄山のキノコの独り言🍄

人間の目には見えないコロナウィルスは、人間同士の密を避ける事で

感染を防ぐことが出来るようです。

 

山の中で人間が活動する時に、人間同士が密になる可能性はかなり低いと思いますが

人間社会活動からの見方だと、登山道を閉鎖せざる負えないのかもしれません。

 

きのこ菌の胞子活動のお手伝いがきのこ狩り。と言うのは

山のキノコ(キノ小僧&キノ子バァバ)の勝手な解釈ですね(*^▽^*)

 

山に入ることの規制で、多くのキノコハンターの胞子活動が停滞することで

ひっそりと朽ちていく🍄がどれほど存在することでしょう( ;∀;)

 

自然界と人間界と経済界、健全な循環であることを祈るばかりです。

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