2020年10月下旬きのこ事情🍄山のキノコの独り言

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四季は規則正しくやって来る?

 

きのこ狩りを楽しんでいると、きのこの種類で

1週間単位の時間の進みを感じるものです。

 

初秋から晩秋までのきのこのメニューがあって、

「この時期に○○」がある程度のきのこを見分ける基準を作っています。

 

大好きなシモフリシメジ(霜降り占地)は、名前の通り

霜の降りる頃=11月のはずですが・・・

何ともコロコロとして濃い色のシモフリシメジにお逢することが出来ました。

 

まだ10月なのなぁ~🍄


クリタケ(栗茸)

クリタケもまだ早いでしょう~🌰

最初は、切株にまとまって出ているきのこが何なのか?!

解りませんでした。

 

まさか・・・だけどやっぱりクリタケ

半信半疑で採取して、歩き回るたびに・・

やっぱり同じようなクリタケをたくさん採取することが出来ました。

 

クリタケの見分け方は傘の裏が胞子の色で黒っぽいこと。

幼菌は、その見分け方が通用しないことが判明。

 

幼菌のクリタケの傘の裏は、胞子が成熟していないせいか・・・白!

 

ナラタケ(楢茸)

コチラも又、ニガクリタケ(毒)だと思ってしまいました。

色がかなり濃い黄色です。

 

個体によって、黄色・鼠色・グレー。

ナラタケの特徴は傘の下のツバで安心して採取しました。

 

今年のきのこ狩りは、コロナの影響で

Go Toトラベルの恩恵にあずかり、安い宿泊費で温泉宿を利用して

更に、クーポン券を頂き地元の牛肉みそだれ(日頃は買えません💦)を購入。

 

ナラタケの牛肉みそパスタにしました。

 

シモフリシメジのすまし汁で贅沢な秋の食卓となりました。

山のキノコの独り言🍄

もしも、地球に意思があるとしたら

自然は一体どんな感想を持っているのでしょう。

 

人間界の大騒ぎで、富士山は登山道が閉鎖されています。

ゴミをわざわざ高い山まで持って行く人間が来なくてホッとしているのかもしれません。

 

風通しの良い山の上では、ウィルスに関係なく土や岩や倒木の風化が進んでいるはずです。

「不思議な登山渋滞が今年はないのねぇ~」と思っているかもしれません。

 

富士山の山の中で発生したきのこ達は、

「今年は人間が来ないねぇ~、鹿さん達が食べ放題だね。」と言っているかも?!

 

鹿が食べても人間に採られても、菌類はただ淡々と菌糸を伸ばし続けるだけですね。

 

「まだ10月だろうが、なんだろうが・・・条件がそろったので(?まだそんなに気温は下がっていないけど)

顔を出してみましたよ~ん🍄」

 

「ここ数年猛暑になっているけど・・・ちゃんと夏が過ぎたら秋になっているでしょ?!」

(それが何か?!)

 

過ごしやすいはずの秋の期間がなんだか短いように感じるのですが・・・

 

どうかお願い!

美味しいきのこ狩りを楽しむ事がずっと出来ますように。🍄

祈るばかりです<(_ _)>

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