梅雨時が旬の「○○〇マツタケ」名前の由来は何でしょう?!

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きのこの旬は秋ですが、梅雨時の雨の量を考えると

私達が食に適していないと判断しているきのこは、

初夏から真夏にかけてかなりの数になると思われます。

 

長い雨続きで、「しばらくぶりに外を歩ける!」と

喜んで散策すれば・・・

次第にきのこ目が蘇ってきます。👀

 

というのは、

きのこ菌の病を持病として持っている人の定めかもしれません(*^▽^*)

 


出逢い

毎年のことですが、6月 しばらく雨続きだと私達人間の活動は屋内に限られてしまいます。

自然界では、6月の雨の量で秋の収穫に影響が出る作物もありますね。

 

段々と蒸し暑さを感じてきますが、梅雨の晴れ間は貴重な時間。

きのこに限らず、刈ったはずの雑草は勢いづくし

ナメクジの足跡(?)は乾くとテカテカしています。

 

そんな梅雨の晴れ間に出かけると・・・

最高に状態の良いヤナギマツタケに出会うことが出来ました。

キクラゲと同居で、高い位置にありましたので

その特徴である傘の下の白い膜質のツバが、ハッキリと見ることが出来ました。

 

なぜ?ヤナギマツタケ(柳松茸)

以前から不思議に思うのですが、全く名前の由来が分からないきのこも珍しいです。

柳の木だけから発生する訳ではなく、街路樹に使われている広葉樹でもよく見かけます。

 

かさが開く前の先端が細長いマツタケの形とは違って、

幼菌でもはっきりと傘を主張するような形。

 

また、菌根菌のマツタケとは違って、木材腐朽菌なので枯木から発生します。

マツタケのように香りが良いか?

と言うとそれほどでもありませんが、天然きのこの良い香りはします。

 

マツタケのようにシャキシャキとした歯ごたえの美味しさがあるか?

と言うとそれほどではありませんが、美味しいきのこではあります。

今回出逢えた最高の状態のヤナギマツタケは、ある神社の境内だったので採取は諦めました。

 

その代わり神様が用意してくれたのは、

川べりに転がっていた木材に発生したもっと可愛い幼菌でした。

 

ヤナギマツタケのもう一つの特徴である真っ黒な胞子ですが、

食する時は幼菌だと気になりませんませんでした。

 

お陰様で上品な味のお澄ましを頂き、蒸し暑さからくる

不快指数を少し下げてくれました。

 

山のキノコの独り言

ヤナギマツタケの名前は、

梅雨時→🐸から連想する木→柳・・で季節を表し、

きのこと言えば→マツタケでしょう。

と安易な名前のように思えました。

 

他に考えられるとしたら、

マツタケは松笠の形から名付けられたのかもしれませんね。

 

はさすモノですが、はかぶるモノですね。

 

笠ので日差しを遮ることが出来ますが、

笠のに隠れて見えない様子が

日本人の奥ゆかしさにも通じるのかもしれません。

 

日本語は難しい、きのこの名前は面白い。

 

「○○しめじ」(面をめる)と名乗るきのこは沢山あるのでコチラで紹介しています。

きのこの種類は複雑怪奇!しめじ達の攻防戦

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

きのこを通して自然環境の情報発信、今後も精進致します。

 

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