共存共生共栄🍄自然界の循環と経済界の循環

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同じ地球上に生存する生物同士の共栄は理想ですね。

 

2022年の年明け1月から冬場の仕事として竹藪の整備を進めたところ、

なんと!  4月に入りタケノコが出るわ・出るわで

収穫する体力が持ちません。嬉しい悲鳴です。

 

タケノコの収穫については色々と考えるところがありまして、

自然界の循環について、土地の所有者について、

人間のマナーについて、経済の循環について、、、など色々な思いが頭を巡ります。

 

【山のキノコの独り言】ですが、同じ地球上の一人の人間の理想論としてお楽しみください。


タケノコ 採ったど!

春を迎え草木が芽吹き新緑の季節は、生命の躍動を感じさせてくれます。

私達人間も同じ生き物として、新芽の緑を目にすると

少しは気持ちも明るくなりますね。

 

タケノコも地中で季節を感じて目を出してきます。

まだ寒さの残る3月中のタケノコは、地中で半分以上眠りの状態で

全体的に黄色っぽいです。

 

段々暖かくなるにつれ、黒々としたチクチクの毛に覆われ

大きなモノが出てきます。

 

タケノコも地中の温度の変化や太陽の光の変化を感じるのだと思います。

そして、

我々人間が「採ったど!」となる訳ですが、

実は、

竹藪よりも竹林の方がたけのこの発生率が目に見えて良いのです。

 

真冬の1月~3月に 地表を覆ってしまった重い倒木や枯れた竹を

広い場所へ移動して焼却作業をしました。

 

結果、今まで足の踏み場のなかった竹藪は、

タケノコ掘りの作業がしやすい竹林になりました。

 

自然の恵であるタケノコをより質の良い状態で収穫する為の作業ではありますが、

今までにはなかった空気の流れや陽ざしが入るようになったからでしょうか。

 

勿論、全てを綺麗サッパリ取りつくす事は不可能です。

ある程度の腐葉土を期待できる状態を我々人間側が理解してやる作業量ですので、

全体からしたら少しお掃除をした程度です。

 

水・空気・太陽・土・・・その中の一部に人間が御邪魔する感覚です。

自然界の大循環の一部を少しだけ協力しつつ、恩恵を頂く。

 

共栄していきたいと思います。

 

地主様

今回我々山のキノコ(キノ小僧&キノ子バァバ)が携わらせて頂いた竹藪は、親戚の持ち物です。

ですから、世間的には屋敷の庭をお掃除して生えている食物を頂きました。

というお話です。

 

日本中で多少なりとも問題になっていると思うのですが、

【放置林】【放棄農地】が存在する国の力は、当然低いですね。

 

土地も人も国の資源ですから、有効に利用したいものです。

 

地主さん側からすると、色々と問題が発生するので放置しておくしかない事もあるようです。

但し、

竹藪で子供が遊んで怪我でもされたら心苦しいと思います。

かと言って、

特に家電や消火器など都合の悪いゴミを投げ入れられるのも困ります。

 

「ゴミを捨てないでください。」の立て看板は、

字が読めないor理解できない人が存在する証明になってしまいます。

 

それこそ、人の教育が行届かない国は、発展はないですね。

国だけに限らず、地球規模で考えても発展をしてほしいと多くの人が考えているはずです。

 

地球の地主さんは、我々一人ひとり・・なのだと思います。

自然に対するマナーとして、自然に還らないゴミをむやみに捨てない。

土地の持ち主の意向を考える。等々

かなり難しいですが、地球全体の地主さまは神様かもしれません。

 

神様だったらどんなアドバイスをしてくれるかな?と、

想像しながら整備作業やタケノコ掘り・キノコ狩りを楽しみたいと思います。

 

自然界・経済界の循環

当然ながら、タケノコが沢山発生してくれて・・嬉しいです。

私は土地の持ち主ではありませんが、ご近所・お友達・遠い親戚にお裾分けさせていただきました。

青果市場へも出荷しました。

 

出始め時期と最盛期では、卸価格が5倍の差がありました。

この事は経験して初めて知ることが出来ました。

 

1/5の出荷量で同じ収入を得ることが出来る。又は、

最盛期では5倍の仕事量を要する。・・・傾向と対策で経済循環に対応し甲斐がありますね。

 

一生懸命倒木を移動させ開けた場所から出てくるタケノコを見ると、

美味しく食べてあげたいと思います。

 

2年くらい放置したらきっと以前の竹藪に戻ると思います。

それほど自然の力は凄いはずですが、

見方を変えると

自然界での生存競争は、一時的に人間が開発工事をしても管理を怠れば彼らの力には及びません。

タケノコを市場に持って行き、お金に変える。

そのお金でチェーンソー・替え刃・防護服・防護めがね・燃料などに使う。

自然界の循環と人間り経済界の循環の接点を感じます。

 

ところが、採りきれないほどのタケノコを間引きしてくれる人がいるものです。

間引き班(犯)は、働き者で早朝か夕方から夜にかけて作業してくれます。

だから、

間引きしてほしい場所と間引きしてもらっては困る場所を明確にします。

 

さて、

経済界との接点をもっと大きくすれば、必要経費に人件費が加算されます。

 

経済界と間引き班と精神的肉体的負担の黄金バランスが取れれば、

そこらじゅうの放置林や放棄農地はなくなると思います。

 

○○狩り(キノコ)は、人生を充実させる楽しさや素晴らしさがあります。

 

堅苦しいお話を最後まで御付き合い頂き、ありがとうございました。

 

以前にも理想論を話していました。

過去の記事「共存・共生・共栄」について参考にして下さい。

共存共生の先にある素晴らしい事!地球上生物の共栄の鍵は?

 

どうぞ、ステキな理想についてコメントくださいね(*^▽^*)

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