オオモミタケの値段と味はあってないようなキノコ市場

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オオモミタケの値段と味はあってないような

キノコ市場を象徴するような存在です。

 

マツタケは言わずと知れた秋の味覚の王様、

値段が高いのは当然と思われますよね。

でも

オオモミタケだって秋を思わせるのに十分な美味しさがあるのです。

 

オオモミタケを採った方にお願いして写真を撮らせてもらいました。

マツタケに負けず劣らず立派な風格、見つけた時の感動もバツグンです!

 

下世話な話になってしまいますが、どうかご勘弁を( ^ω^)・・・

 

 

あってないようなオオモミタケ

オオモミタケ(大樅茸)は、標高の高い山に発生する大型のキノコです。

一見すると

マツタケに似ていますよね。

 

滅多にお目にかかれない点ではマツタケと一緒ですが、

理由は違うようです。

 

マツタケは、

松枯れや山林を管理する人手不足から日本では発生量が減っているそうです。

 

オオモミタケは、

人を寄せ付けないような高い山に発生するので滅多にお目にかかれません。

 

実際

富士山の標高2000m以上の場所で採れていますので中々目にすることはありませんよね。

だけど

山の大きさから言ったら絶対に数本と言うことはないでしょう!?

どこにいますかぁ~

いたら返事をしてくださ~い!(^^)!

 

あってないようなオオモミタケの味と値段そして評価

人間に食べられたくないようで、山奥に隠れちゃっているので

市場にも出回らないし

味や値段が付けようがないのでしょう。

マツタケはキノコとしての香りはバツグンで、秋の味覚の王様にふさわしいかと思いますが、

オオモミタケだって、なかなか

風格、歯ごたえ、申し分ありませんよ(*´∀`*)

 

 

図鑑によっては、粉臭、苦味とありますが

全く感じることなく美味しく食べた記憶があります。

 

あってないようなキノコ市場

秋になるとキノコの直売所がオープンします。

 

朝早くに取ってきたキノコが店頭に並んでいるのを見るだけで

どんなキノコがどのくらいの量並べられ

いくらで売られているのかを見るのも楽しみの一つです。

 

毎週見させてもらうことで、その年の傾向が分かるし

キノコ狩りのプロが、値段を付けてキノコを並べているので

ある意味、キノコの評価をしているようです。

 

マツタケは、

もちろんここでもトップクラスの扱いとお値段が付いています。

 

オオモミタケが2本1500円で売られていたそうです。

 

「マツタケだ!」と思って買ったとして

「香りがない」と感じたらアンラッキーだし

 

「柄が太くて食べでがある」と感じたらラッキー

更に

「美味しい」と感じたらもっとラッキーです。

実は

マツタケではないと知った瞬間にアンラッキーになるのでしょうか?

 

味覚だけは個人差がありますので、

キノコに関しては個人が美味しく感じ、安全に食べられればいいですよね。

 

🍄 🍄 🍄 まとめ

オオモミタケの値段と味は、あってないようなキノコ市場の象徴のようです。

 

オオモミタケとマツタケを比較しましたが、山のキノコ全体にいえることですが

あってないような価値観や評価がされているように思えます。

 

キノコは季節ものですし、味覚の個人差がありますので

何とも言えませんが、美味しく食べられて満足できることが一番ですね。

 

くれぐれも食べすぎたり、品質が落ちたものや毒キノコには気を付けて

美味しい秋の味覚を楽しみましょうね(#^.^#)

 

ちなみに

自分で収穫を楽しむキノコ狩りを一度覚えてしまうと

秋の楽しみのみならず人生の楽しみまで倍増してしまう病気にかかります。

 

オオモミタケを実際に低山で収穫したとの情報もありますので

アンテナを張って今後も追い続けます。

情報があったらコメントくださいね。

 

「きのこの種類を写真で紹介!極秘報告書キノコ狩りの記録」も読んでみてくださいね。

https://tibasodekinoko.com/archives/1474

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