山のキノコから浜のキノコへ

菌根菌の活動の場が守られることが最大の願いです。
マツタケはアカマツ林、シモコシは黒松林。
健全な自然循環のお手伝いをして、これまでにキノコ狩りを楽しませてくれた自然に恩返しできるような活動を志します。

山のキノコの独り言🍄自然の恵みを一つの鍋で頂きました。

山のキノコことキノ小僧とキノ子バァバは、とうとう年金生活に入りました。
衣食住を出来るだけ楽しくまかなうことで 毎日の生活は相当充実します。(*^▽^*)

きのこ狩りの趣味を生かして収入までは得られませんが、
自然界からタダでいただけるものは有難くいただく姿勢を貫いております。

お陰様で庭の細いタラの木の切株から3回目のヒラタケの発生と、
親戚の御餅つきに参加して野菜と猪の肉を頂いたことから
ほぼ0円鍋を味わうことが出来ました。

農家さんと猪について感じたことがありましたので、独り言を・・・


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ナラタケについて頂いたコメント、きのこの奥の深さを再確認

ナラタケについて頂いたコメントを紹介したいと思います。

きのこに関してのコメントはとても貴重なものでして、
なかなかいただける機会がありません。

その訳は、きのこの存在の幅の広さがあります。

きのこを食用として見るのであれば、食べられるのか? 毒があるのか?
それとも美味しいのか? 美味しくないのか?

きのこを薬用として見るのであれば、どんな作用が人間の体に有益なのか?

きのこを形として見るのであれば、写真映りはどうか? 自然の造形美からのヒントはないか?

きのこを工業的な目的として見るのであれば、森全体の分解作業と人間の共存のための自然環境から学ぶことはないか?

難しすぎてしまうと何故かつまらなくなってしまうのがオチですよね(*’▽’)
頂いたコメントからお互いに色々と資料を見て情報交換できる楽しさが生まれましたのでご報告です。


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貸農園で挑戦!小っちゃいモノ達の活動にどうすればいいの?

 

農園をお借りして半年、案の定雑草だらけで
作物どころではありませんでした。

初夏の頃には可愛らしいヒマワリを見ることが出来ましたが、
あっという間に雑草が背丈以上になってしまいました。

きのこ狩りを楽しむように草刈りができたらいいのに😞
春の山菜のように美味しく食べられる草ばかりだったらいいのに。

貸農園で挑戦!その後・・・
夏場の雑草にコテンパンにやられてしまいました。

小っちゃいモノ達の活動とその対策や楽しみについて考えてみました。


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きのこの種類の数だけ楽しみ方は多種多様、今シーズンは?

今シーズンも元気に楽しくきのこ狩りを堪能することが出来ました。
自然の恵みに感謝ですね。

きのこの種類は名前の付いているモノだけで約3000種と言われます。
その他名前の付いていないモノを合わせると3倍以上の1万種はあるといいます。

食べて、見て写真に収めて、探して、研究対象として、きのこと関わることが出来ます。

地域によって食べ方が異なったり、見た目を「美しい」「美味しそう」「可愛い」と感じたり、
散歩中に探したり、山奥深く求めたり、胞子の形を顕微鏡でのぞいたり、新薬を探ったり・・・

本当にきのこに対する人間の楽しみ方は多種多様・千差万別色々ですね。

山のキノコ(ジジババペア)の場合は、夏から秋にかけてのきのこ狩り遠征を楽しみ
冬場の鍋材料とお正月用のホンシメジの確保がポイントです。

宝探しとしてきのこと対峙、美味しく頂くことができてほっこりした事などなどのお話です。


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松茸の値段の相場は?「稲子まつたけ山」二度目の挑戦!

今年は松茸に限らず、きのこの当たり年のようです。

オリンピック(冬季)もあったし(?)、台風も雨量も多いし、
山のキノコ(ジジババペア)さえも富士山で大きな松茸(写真)にお逢いすることが出来ました。

昨年に引き続き山形県高畠町の稲子まつたけ山に御邪魔致しましたのでご報告いたします。

きのこが豊作だと山での事故数も比例するようで、きのこ狩り=危険
の図式が出来上がるようですが、いつも通り自然に逆らうことなくきのこを頂きに参ります。

きのこに逢いたい一心で欲が出てきているのを自分で認識して、無理をしないようにしなければ・・・
とは言え、きのこ狩りは楽しいものです。


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美味しいシモフリシメジ!富士山でのきのこ狩り日記第8弾!

とうとうシモフリシメジの出番になってしまいました。
霜降る頃の美味しいきのこ・・・つまり晩秋ですね~

あのガンガンだった最盛期に少しずつ陰りが・・
と言うのは標高の高い富士山のお話ですので、長い日本列島を
傾向と対策できのこ狩りを楽しみましょう!

日時:     10月14日 9時~
山の天気:   雨! 今シーズンほとんど雨
収穫量:    マツタケ・なし! ホンシメジ・なし! シモフリシメジ・なし!とあり!
山の様子:   質の良いキヌメリガサを沢山見かけました。落ち葉もいっぱい。

キノコハンター仲間の様子:すっかり少なくなりましたが、ガツガツではなくのんびり楽しんでいるグループに遭遇。

某キノコハンター「清掃活動ははいかがでしたか?」(取れましたか?)
山のキノコ「ぼちぼち活動してきました」(シモフリシメジが採れました)
「キヌメリがいっぱいで採り切れなかった」(良い情報提供のつもり)
某キノコハンター「では、清掃活動出来ていないじゃないですか」(清掃活動が出来ていませんね)
山のキノコ「頑張ってください」

こんな気分の良い会話の出来るキノコハンター仲間さんに出逢えると、嬉しくなってしまいます。
和気あいあいときのこ狩りをグループで楽しむのも微笑ましく思います。

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秋の空が高い理由は?富士山でのきのこ狩り第7弾!

秋の空は高く見えますね、秋晴れにやっと恵まれました。
今年の富士山でのきのこ狩りも6回目となりました。

日時:     10月6日 9時~
山の天気:   ピーカン!☀
収穫量:     ぼちぼち
収獲種類:    アカモミタケ、ハナビラタケ、ハナイグチ、ヌメリスギタケモドキ(写真)

キノコハンター仲間の様子: 途中の山道にも駐車場にも多くの車が止めてあり、きのこ狩り最盛期です。
山の様子:    台風一過の晴天で風景が色濃く見えました。

今回のきのこ狩りは、期待したマツタケ、ホンシメジにはお逢いすることは出来ませんでした😢
その代わりに、とっても良い秋のハイキングとなり
台風の爪痕や自然の移り変わりを肌で感じることが出来ました。

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松茸の爆発に遭遇!富士山でのきのこ狩りレポート第6弾!

富士山で松茸が爆発していました!
キノコハンター言葉できのこの大発生の様子を爆発と言いますのでご了承ください。

これはきのこにとってベストの自然条件が整った証拠なのでとても良い事なのです。
確実季節がまわっているのですねぇ~

日時:                     9月21日 9時~
山の天気:   早朝のみ快晴、その後雲の中
収穫量:    いっぱい(*^▽^*)
収獲種類: マツタケ、ナラタケ、アブラシメジ、ハナイグチ、ホンシメジ、ショウゲンジ
見かけたきのこ:数えきれないほど沢山

キノコハンター仲間の様子:途中の道に10数台、駐車場を半分埋めるほどの車・・たぶん・間違いなく・キノコハンター・・

今年の夏のきのこの状況から非常に心配していました発生具合・・皆様ご心配をおかけしました。
今年度も確実に秋がやってまいりました。

松茸を食す🍄山のキノコ流🍄山から食卓までをお届けいたします。

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ホウキタケが待っていてくれた!福島きのこ狩りレポート

ホウキタケ、いつもの場所に行ったら取られた後だった富士山( ;∀;)
なんと!同じホウキタケが福島で待っていてくれていました。

日時:     9月24日 9時~
山の天気:   久々の快晴
収穫量:    それなりに( ^ω^)・・・

収獲種類:   ホウキタケ、クリフウセンタケ、ヌメリササタケ、コウタケ
見かけたきのこ:クサウラベニタケ、ウラベニホテイシメジ、カキシメジ

キノコハンター仲間の様子: 3連休の最終日、一人ふたりご挨拶

ホウキタケはどこの地方でも食用として昔からなじみがあるようです。
種類も多いので様々な色のホウキタケを見かけたことがあるのではないでしょうか?

ホウキタケの名前、食べ方、見分け方についてお話します。


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共存と共生の違いは?!理想は自然と共に○○!

共存共生は似ているけれど意味は違いますね。
共に生きているのであれば、共に存在していて当然です。

だけど片方に対しての意識の違いで
だいぶ違ってきます。

日本人の大好きなきのこ、マツタケは菌根菌の代表選手ですが
「マツタケは松と共生している菌根菌である。」
と説明されています。

 

チョッと待ったー!

細かい事を言いますと・・・

共存共生・そしてもう一つ大事な事
山のキノコの立場からお伝えしなくてはなりません。


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