シイタケと台風に関係があると思いますか?
台風の進路予想が気になる季節ですね。
シイタケは栽培キノコの代表選手で
一般的におなじみのキノコなのに
自然界では中々お目にかかることがありません。
過去にシイタケを発見したのは、山の中ではなく公園の切株でした。
菌根菌の活動の場が守られることが最大の願いです。
マツタケはアカマツ林、シモコシは黒松林。
健全な自然循環のお手伝いをして、これまでにキノコ狩りを楽しませてくれた自然に恩返しできるような活動を志します。
シイタケと台風に関係があると思いますか?
台風の進路予想が気になる季節ですね。
シイタケは栽培キノコの代表選手で
一般的におなじみのキノコなのに
自然界では中々お目にかかることがありません。
過去にシイタケを発見したのは、山の中ではなく公園の切株でした。
菌糸ときのこは上下関係、
決してどちらかが偉いのではありません。
山の中を歩いていると大きな岩がずれた後に
白い石があるのかな?
ややや( ^ω^)・・・
なんだかストーリーが聞こえてきましたよ。
まつたけの旬真っ盛り!
なのに
温泉旅行なんかしている場合じゃないですよね。
いつもの場所はダメなようなので
早々にキノコ情報収集の旅に行ってきました。
キノコ情報が第一の目的ではありますが( ^ω^)・・・
そこは、
根っからの遊び人
お得情報がありましたので、みなさんでシェアしましょう(^.^)
きのこの種類を写真で紹介します。
いつもお世話になっている富士山の須走口登山道。
5合目の駐車場から小富士にかけて
キノコを見つけることが出来ます。
どんなキノコに逢うことが出来るのか?
食べられるのか?
美味しいのか?
小富士周辺のトレッキングで見かけるキノコの紹介をいたしますね(*^▽^*)
松茸の食べ方は国産品と輸入品では変えるべき?!
せっかくの秋の味覚を楽しみた~い。
秋の季節だけの贅沢。
人間だけに許された料理する行為を
存分に発揮するにはどうすれば( ^ω^)・・・
そもそも
国産品と輸入品はどう違うのか? 国産品の特徴は? 輸入品の特徴は?
それぞれに合う食べ方を検証してみましょう。
カエンタケはきのこ図鑑の中でもかなりの問題児です。
毒キノコの中でも最も厄介者と言えそうです。
近年カエンタケの発生を耳にしますが、
やはり
地球環境が変化しているのでしょうか?
「公園でも毒キノコが・・・」といったニュースを耳にすると
公園にキノコが出るのは自然環境的に良いことなのです。
しかし
カエンタケは別😡 要注意してください!
きのこの種類を写真で判定するのはホント
難しい~(-ω-;)ウーン
山のキノコを求めてキノコ狩りに行っても収穫が少ないと
何か自然界にあったのでは?
と帰宅後、
家の近所のキノコの様子を改めて見てしまうのです。
山のキノコと浜のキノコを比べる良い機会に恵まれました。
キノコでトリックアートを楽しめます。
よ~く見てね。
山に行ったらまず山の様子を観察します。
(・_・D フムフム
湿り気があっていい感じ・・・
キノコ狩りは宝さがしのようです。
「オレはだまされたことが無い」なんて
天狗になっているキノコハンターが、一番先にやられます。
キノコに?
どうやられるの?・・・お気をつけあそばせ(*^▽^*)
雑草対策どうしています?
庭の管理は、持ち主の仕事ですから
夏は大変ですよね。
雑草に負けずにトマトが赤くなってくれました(*´∀`*)
トマト応援者としては、嬉しい限りです。
キノコだって応援したいけど・・・
キノコ狩りを極めるには、自然に従順になることでしょうか?!
キノ小僧とキノ子バァバの心配事は、
梅雨時の雨の量です。
梅雨時にそれなりの雨量が無いと
キノコばかりか、人間も活動しにくくなりますよね。
一点集中の豪雨には勘弁してほしいものです。
程良く、まんべんなく、全体にいい具合に、雨が降ってくれませんかね~お願い(≧▽≦)
地球規模で見た日本の自然環境ってどんなかな?