山のキノコ(ジジババペア)の独り言

キノコとは関係ないような話題ですが、
山のキノコ(ジジババペア)は、いったい何を考えて
生きているのか?
探ってみてくださいね。

【たけのこの里】に同居する【きのこの山】カンゾウタケ 

【たけのこの里】も発生が一段落し、

いよいよ やぶ蚊だらけの夏山へと移行していきます。

 

という事で、竹藪を整備してタケノコの収穫までを

年明けの1月の真冬からの作業が終わりを迎えます。

 

実は【きのこの山】は、一年を通して山の中で分解作業をしてくれています。

真冬でも春先でも彼らは一生懸命に働いています。

 

元々あったであろうスダジイの大木に カンゾウタケを確認したのは去年4月。

今年も同じ場所、同じ季節に確認できました。

山作業の合間を楽しませてもらいました。


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【たけのこの里】元気な春がやって来る前の冬の仕事

「山のキノコ」と名乗っていますが、

今回も【たけのこの里】に御付き合い願います<(_ _)>

 

自然界の中でのキノコの役割は、「分解」することで

山をお掃除しています。

 

枯れ葉や倒木を栄養源にしてキノコは育ちます。

人里に近い場である竹林は、人が手をかけて管理し

お掃除することが分解作業の手助けになっています。

 

同時に たけのこの恩恵にあずかることが出来、人里らしく手入れした後の美しさもあります。

枯れた竹を燃やしできた炭は、肥料となり土地を豊かにします。

 


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リアル【たけのこの里】と【きのこの山】2つの違いと共通点

一年で最も寒さの厳しい2月、コロナの影響もあり

動くことに抵抗を感じますね。

 

しかし、

春を待っているだけではなく、準備を着々と進めなければなりません。

 

何の準備か? と、申しますと

【竹藪】ではなく【竹林】のほうがたけのこの発生率が良いことが

昨年の経験からわかったので、せっせと竹藪の整備をしています。

 

夏のやぶ蚊や猛暑や雑草に悩まされることなく、

効率よく作業をする時期としては、冬が最適です。

 

某大手製菓メーカーの可愛いお菓子【たけのこの里】と【きのこの山】を

思いながら、

神様からのプレゼントと人の関りに思いをめぐらしました。


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2022年謹賀新年富士山のキノコに巡り合える奇跡🍄

2022年を迎え、明けましておめでとうございます。

紀元前から数えられるだけで5000年以上の時を重ね、

紀元から2000年を過ぎ既に22年になります。

 

2000年に誕生した赤ちゃんは立派な成人となり

社会人として自分の人生を歩んでいますね。

 

地球規模で見ると、わかっているだけで5000回以上の四季を循環し、

沢山の星が巡りめぐって現在に至っているはずです。

 

その内のほんの少しのキノコに奇跡的に巡り逢い、

愛でて、写真に収め、時には食し、楽しませて頂いている事が

本当に奇跡的な有難いことだと思う今日この頃です。

 

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冬至にはカボチャ・山にはキノコ・日本の自然環境と風習

12月に突入すると、アレ? もうそんなに経ったっけ?

今年はどんな事をしたかな? 成長は出来たかな?

毎年毎年時間の経過が早く感じます。

子供の頃よりも大人になればなるほど、時の経つのは早く感じ

比例して成長は滞るようですね(^_^;)

 

12月22日は一年で最も日の短い冬至を迎えます。

夕方5時を過ぎるともう夜のイメージ、日中の時間が短い訳です。

 

地球の自転・太陽との距離・地球上の日本の位置などに思いを馳せると

私達は自然界に身を任せ、命を育んでいる事を感じます。

日本の習慣として真冬に向かう当時の過ごし方等、考えてみました。

我が家の冬のキノコとの関りもチョコッとご紹介します。


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風の時代の過ごし方🍄日本の四季を味わう「きのこ狩り」

風の時代という言葉を聞きなれない方も多いと思います。

今までは地の時代だそうですが、

風はきのこの胞子にとっては無くてはならない自然現象です。

 

金木犀が咲いたらきのこが出てきた合図。とよく言われます。

爽やかな秋の風に乗っていい香りで私達を楽しませてくれますね。

 

今年は9月に既に「きんもくせいが香っている」との情報にふれ、

とても心配していました。

 

という事は・・・緊急事態宣言も解除になり

堂々と県外へのきのこ狩り遠征をしよう!!

と、久しぶりのきのこ狩りに行ってまいりました。


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カンゾウタケ?! 肝臓を連想させるきのこ🍄

 

5月、6月にスダジイの大木の幹から赤いベロ(小さいので、チョッとだけ可愛い)を見つけたら

きっとそれは「カンゾウタケ」

どうしても名前が・・・

 

あまり良いイメージが湧きません。

 

で、持ち帰り一通り眺めて

切って切り口を見て

 

さぁ~、どうしたものか・・・

 

今年(2021年)の春は物足りなさでいっぱいです。

 

それもコレも全てコロナのせいにして、何かいいことないか探してみました。

 

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カーバーパルーザー・木の粉の魔術師達

野外で活動するのによい季節になりました。
4月11日・千葉県市原市クオードの森にて
カーバーパルーザが開催されました。

 

チェーンソー・一本で丸太を彫る芸術祭です。

と、足元には木の粉がいっぱい🍄

 

栗田さんの開催するパルーザに全国のカーバーが参加してくれました。

2021年の今年は、昨年のコロナからの2年ぶりの開催となりました。

 

2019年と同じく、大会で技術を競うのではなく「お互いに影響し合いながら楽しく彫る」
栗田さんの人柄の出る催しでした。

山のキノコ(キノ小僧&キノ子バァバ)は、たけのこ屋さんとして参加🌸

なんとテーマは「きのこ」(?)

まさしく、きのこの山たけのこの里の競演となりました(?!) ・・・

と、勝手に思っています(;^ω^)

 

栗田さん情報はコチラをご覧ください。

チェーンソーアートの栗田さんの技を目の当たりにして


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たけのこ料理・山の恵を美味しくいただく

下処理が終わったらいよいよ調理!

 

たけのこご飯やおみそ汁、おかか煮や

わかたけ煮が日本の定番ですね。

 

中華料理では春野菜と一緒にご飯の進むおかずで

モリモリ栄養がとれます。

 

栄養と言うよりは、春のエネルギー

身体に取り込むかのようですね。

 

山のきのこ(きの小僧&きの子バァバ)のたけのこの楽しみ方を紹介します。

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山はきのこ、たけのこは里? たけのこの下処理

春はたけのこの季節ですね。

新しい命の誕生が勢いよく里に春を告げています。

 

新しい命が元気よく数を増やしていく、という事は

新旧入れ替えでもあり

里は藪へと変化していきます。

 

つまり

新しい命はほどほどに間引きをして美しい竹林の環境を保つために

人間がするべき事とは・・・

美味しく食べてあげる事です。

 

感謝ですね~✨

 

美味しく食する秘訣は、何と言っても鮮度です。

掘ったら、直ちに下処理をします。

今回は何故か山のきのこ流たけのこの下処理を紹介しますね(*^▽^*)

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